など、「無料」 「フリー」 「ただ」 といったキーワードを含むものや、「音楽」 「映画」 「ゲーム」 などの比較的単純なキーワード、そしてアダルト・ギャンブル関連などで検索をかけるだけでコンピュータウイルスに感染する確立が5%ある とアメリカのコンピュータ安全対策会社マカフィーが12日に発表した。
マカフィーによると、ヤフー・グーグル・MSNなど5つの検索サイトを使い、これらのキーワードで検索調査した結果、ウイルスやスパイウエアを送信したり、電子メールアドレスなどの個人情報を盗む危険性があるサイトが表示された ということである。
同社は危険なサイトについて警告を出す安全対策ソフトのダウンロードを勧めている。
しかし現実問題このようなセキュリティに関しては、いたちごっこ にならざるをえない。
「自己責任」 の部分での判断が求められるのだ。
例えば検索結果で表示されたサイトに関して、ソースの信用度などを自分で確認しながらのネットサーフィンが必要。
ただいちいちこれやってたら、ひとつの検索に時間がかかるので、ネットサーフィンと呼べるのか という疑問も残りますが。
ネットセキュリティ対策は、現段階では「自己責任」に頼る部分が多く、個人のスキルによって格差が生じてしまう。
真のユビキタス社会の夜明けには、まだ幾分かの時間を要しそうだ。


